OHIZUMI
gram

普通の整骨院と “おおいずみ”の決定的な違いとは!?

2021.10.06

今回のコラムのために取材に協力していただいた患者さんは

現在、練馬院に通う2人のお子さんを育てる、40代女性のAさんです。

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今まで私は3つの整骨院に通っていました。

家の近くのこともあったし、職場の近くのこともありました。
どれもチェーン店?のようないくつも店舗があるような整骨院でした。

内容は大きく分けると2種類で

最初に通っていたところは 「保険が効くマッサージがあるよ」と知り合いに紹介されていきました。
1回数百円程度で10分くらいのマッサージと電気治療がいつもの流れでした。

2つ目と3つ目に通っていたところは

電気治療を当てられて 骨盤矯正ベッドでガチャンガチャン!とやられて 最後にやった方がいいと言われて筋肉を刺激する電気をかけました。
ここは2つとも料金体系が似ていてどちらも回数券を勧められました。

どこも不満はそんなになく、それぞれ良いところはあったと思うのですが、共通して言えるのは
「行った時は楽になるマッサージ」 という認識です。

しかし“おおいずみ”はテイストが全然違いました。

「そもそも痛まない体であるべきだと、重要性を語ってくれる」
「自分の体の問題点を教えてくれる学校」
「体にめちゃくちゃ詳しい先生たちがいるのでメンテナンスを任せたくなる」

というのが私の印象です。

私の主観的なイメージですが、「“おおいずみ”の痛まない体づくり」を「ダイエッ ト」に例えると
「行った時に痩せさせてくれるダイエットジム」=以前通ってたタイプの整骨院
「行った時に痩せさせてもくれるけど、そもそも一生ダイエットしなくていい生き

方を教えてくれる」=“おおいずみ”
という表現が近いかなと思います! (あくまで例えです!“おおいずみ”はダイエットジムじゃないので注意してくださ いね!笑)

つまり

「行った時にマッサージをする」と
「そもそも痛まない体になるのを教えてくれる」

の違いは通えば通うほど大きいと私は感じています!
それと、以前通っていた整骨院で営業的に
「通ってください」「予約取ってください」と言ってこられることが私は嫌でしたが、

“おおいずみ”の先生方に対しては 「むしろこんなに良くなったら私整骨院いらなくなっちゃうよ?いいの?(笑)」 と思ってしまいます。

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お忙しい中ご協力いただいた上に、お褒めいただきありがたい限りです。
我々はこのAさんの言う通り確かに「痛まない体づくり(我々で言うところの“コンディショニング”)」を行っています。

しかし患者さんの中には
Aさんのように「自発的に取り組む」タイプの方もいれば 「受け身」タイプの方もいらっしゃいます。

「受け身」タイプの方にやる気になっていただくように我々も努力はしますが、中には難しい方もいらっしゃいます。
そんな中、能動的な「自発的に取り組む」タイプの方がいると、スタッフもモチベ ーションが上がりますので Aさんのような方は我々としましてもとてもありがたい存在です。

今後とも“おおいずみ鍼灸整骨院”をよろしくお願いいたします。