TOP
What is “OHIZUMI”
社是 | 企業コンセプト
ミッション | ビジョン | 理念
創業ストーリー
会社概要
KNOWLEDGE
教育体制
新人育成特別期間
WEEKLY SKILLUP CLASS
ブラザー制度&メンター制度
TOKYO2020 オリンピック公式トレーナー SKILLUP SEMINER
院長/マネージャーを目指す方へ
OHIZUMIgram
INTERVIEW
社員対談
院長編
治療技術編
若手社員編
個人インタビュー
個人インタビュー 細谷智仁
個人インタビュー 田主麻美子
個人インタビュー 横山拓巳
CARRIER
人事ポリシー
治療家としてのSTEP UP
キャリアアップ
中途入社の方へ
スポーツトレーナーを目指す方へ
独立支援
EMPLOYMENT
募集要項
福利厚生
OHIZUMIが大切にしていること
OHIZUMIで働きたいと考えている方へ
CONTACT
新卒/中途の方はこちら
学生 / 受付 / 進学希望の方へ
メニュー
TOP
What is “OHIZUMI”
社是 | 企業コンセプト
ミッション | ビジョン | 理念
創業ストーリー
会社概要
KNOWLEDGE
教育体制
新人育成特別期間
WEEKLY SKILLUP CLASS
ブラザー制度&メンター制度
TOKYO2020 オリンピック公式トレーナー SKILLUP SEMINER
院長/マネージャーを目指す方へ
OHIZUMIgram
INTERVIEW
社員対談
院長編
治療技術編
若手社員編
個人インタビュー
個人インタビュー 細谷智仁
個人インタビュー 田主麻美子
個人インタビュー 横山拓巳
CARRIER
人事ポリシー
治療家としてのSTEP UP
キャリアアップ
中途入社の方へ
スポーツトレーナーを目指す方へ
独立支援
EMPLOYMENT
募集要項
福利厚生
OHIZUMIが大切にしていること
OHIZUMIで働きたいと考えている方へ
CONTACT
新卒/中途の方はこちら
学生 / 受付 / 進学希望の方へ
TOP
What is “OHIZUMI”
Concept
Statement
Story
数字で見る“OHIZUMI”
Profile
KNOWLEDGE
EDUCATION
BOOT CAMP
WEEKLY SKILLUP CLASS
ブラザー制度&メンター制度
TOKYO2020 オリンピック公式トレーナー SKILLUP SEMINER
LEADER CHALLENGE
OHIZUMIgram
治療家は絶対『治療』にこだわるべきである
INTERVIEW
CROSS TALK
院長編
治療技術編
若手社員編
女性社員編
INTERVIEW
個人インタビュー 細谷智仁
個人インタビュー 田主麻美子
個人インタビュー 横山拓巳
社員の一日
CARRIEIR
人事ポリシー
治療家としてのSTEP UP
キャリアアップ
中途入社の方へ
スポーツトレーナーを目指す方へ
多様な働き方
独立支援
EMPLOYMENT
募集要項
福利厚生
SPIRITS
MESSAGE
CONTACT
新卒/中途の方はこちら
学生 / 受付 / 進学希望の方へ
TOP
What is “OHIZUMI”
Concept
Statement
Story
数字で見る“OHIZUMI”
Profile
KNOWLEDGE
EDUCATION
BOOT CAMP
WEEKLY SKILLUP CLASS
ブラザー制度&メンター制度
TOKYO2020 オリンピック公式トレーナー SKILLUP SEMINER
LEADER CHALLENGE
OHIZUMIgram
治療家は絶対『治療』にこだわるべきである
INTERVIEW
CROSS TALK
院長編
治療技術編
若手社員編
女性社員編
INTERVIEW
個人インタビュー 細谷智仁
個人インタビュー 田主麻美子
個人インタビュー 横山拓巳
社員の一日
CARRIEIR
人事ポリシー
治療家としてのSTEP UP
キャリアアップ
中途入社の方へ
スポーツトレーナーを目指す方へ
多様な働き方
独立支援
EMPLOYMENT
募集要項
福利厚生
SPIRITS
MESSAGE
CONTACT
新卒/中途の方はこちら
学生 / 受付 / 進学希望の方へ
治療技術編
Prologue
菊地先生よろしくお願いします!
よろしくお願いします。
“おおいずみ”の治療についての対談、テクニカルディレクターの井上先生を差し置いて我々が行うのは大変恐縮ですが、、、笑
ですね笑
“入社を考えている方向け”ということなので
なるだけわかりやすく精一杯やらせていただきましょう!
(ぺこりとお辞儀)
Theme01
これからの治療家に必要なこととは?
まず大事なのは各社の認識が違う「治すの定義」
痛みをとるだけが「治す」でいいのか?ということですね。
はい、痛みが出ない体の状態にすることこそ「治す」ということをまずご理解いただきたいですね。
痛いから患部にマッサージ。痛いから患部に湿布。痛いから患部に機械。
などは処置ではありますが、本質的な「治す」ではないということですね。
治療院業界がエンドレスに通院させることが普通になりすぎてる今だからこそ「治すの定義」を大事にしたいです。
「20年通ってる良い治療院があるの」なんて言ってる方がいまだにいますからね笑
良い治療院ならそんなに通わなくていいだろ!ってことですよね笑 たしかに!
その点、“おおいずみ”の治療は『卒業』を明確にしてるところが良いと思います。
この『卒業』つまりは、自分はどういう治療をしたいのか?を明確に意識しないと、なんとなく患者さんをマッサージし続けて10年が経ちました。ってことになってしまいます。
実際に業界にそういう方は多いですよね。
“おおいずみ”のテーマの一つでもある「マッサージ屋になるな、治療家であれ」という言葉がまさに今回の内容を表現してますね。
あれは、良い言葉だと思います。
首が痛いときに「首をどうマッサージするか」「首にどう鍼を打つか」「首にどんな機械をあてるか」ということばかりの治療家にならないでほしい。
首の痛みの原因がもし頭部前方偏位なら大胸筋短縮への対処と、菱形筋への筋出力を高めて外転位になった肩甲骨の位置を戻すのが大事ってことですよね。
おっしゃる通りです。
それを全ての治療家ができたらそもそもカラダを痛がる人が減ってる世の中になりますもんね。
間違い無いですね。
あの、、
ちょっと話が難しいのでもう少し簡単にしていただけると、、、、
Theme02
“最高の治療家
”
とは?
これは一言ですね。「ゴッドハンド」よりも「ゴッドアイ」を持っている人です。
“単に手技が上手”ということではなく”見極める目”を持っているということですか。
前テーマの「首の痛み」の例のときに菊地先生が治療の段取りをパパッと答えたじゃ無いですか? そこが大事です。
なるほど。ただ例は簡単でしたが、あらゆるパターンとなると難しいですよね。
例の「首の痛み」を除去するのは手技でも、機械でも、鍼でも。なんでもいいんです。同じように「大胸筋短縮への対処」や「菱形筋への筋出力」は機械でも運動療法でもなんでもいいんです。
要は患者さんをゴールに持っていければってことですよね?
そう。よく学生の方が「〇〇療法」や最新の機械に目を奪われがちですが、 あれはあくまでもツールのひとつであり、大切なのは「ゴッドアイ」“見極める目”ですね。
たしかに大腿筋膜張筋を伸ばすときは手技でも、なんならグリッドでセルフでもいいですもんね。
「ゴッドアイ」“見極める目”を持っている治療家が手技も上手で様々なツールにも詳しかったら、、、かなり”最高の治療家”に近いんじゃないかと私は感じま す。
・・・勉強になります。
なんなら「ゴッドアイ」“見極める目”さえあれば柔道整復師、鍼灸師、トレ ーナー、整体、などの資格の垣根すらなくなると思います。
だから“おおいずみ”ではそれらを総称して「治療家」と呼んでますよね。トレーナー志望の人がうちで研修を希望する人が多いのもそういった理由がありそうですね。
そしてもちろん一番大事なところは「患者さんのパーソナリティに合わせた治療」というところですね。
自分でセルフでグリッドやってくれない人もいますからね笑
まずは「ゴッドアイ」!そして「ゴッドハンド」や「患者さんのパーソナリティに合わせた治療」これらが一流の治療家への道ですね。
Theme03
“新人が成長するために必要なこと
”
とは?
結論から言うと「ずっとコツコツやれる人」ですね。
やはり近道なんてないんですね、、、笑
ですね、治療家の成長にはずっと「勉強」と「練習」はついてまわるので。
うちの研修でも練習しない治療家を「試合だけやる野球選手などいない」と 例えられてましたね笑
そういうところは「学校の勉強」や「部活」と同じですね。
100点取る勉強法、イメージはつくけどみんなそこまで努力できない的なことですね。
だからこそ自分を良い環境に置くことが大事で
それを選ぶのが就職活動だと思います。
そう考えると“おおいずみ”の毎週スキルアップは理にかなってますね。
自分が身につけた技術は自分だけのもので誰にもとられないじゃないです か。だから就活をする方、特に学生さんは目先の条件に左右されず「成長できるかどうか?」「具体的にどう成長できるのか?」などをきっちり見るべきだと思いま す。
間違い無いですね。もしこれをご覧の方が“おおいずみ”に入社された際にはぜひ一緒に成長しましょう!
はい。「WEEKLY SKILLUP CLASS[毎週成長]」の見学などもできますのでお気軽に申し込んでください。お待ちしてます。
INTERVIEW
おおいずみの “メンバー” を知る