人事ポリシー

1

「休める、稼げる、楽しい職場創り」

“なりたい職業ランキング 1 位”の環境を目指して

“おおいずみ”は「治療家による治療家のための会社」
「治療家一人ひとりが最高の環境でワクワク楽しく働くこと」

そのために
「休める」
「稼げる」
「楽しい」 はどれも欠かせない要素です。

業界の枠を超えて“治療家になりたい!”と言われるほど魅力ある職業にするために
“おおいずみ”は「休める」「稼げる」「楽しい」を徹底的に追求します。

2

「やる気優先人事制度」

“自主的”を重んじる企業文化

“おおいずみ”では院長になるのもマネージャーなるときも「立候補制」とな っています。
「社歴が長い人から順番に出世する年功序列制」ではなく
「自主的に責任感と意欲ある人間が立候補していく『やる気優先人事制度』」

現場で患者さんとふれあうのが好き。だからあえてマネジメント層に入らない古参社員もいれば、

新卒1年目から幹部を目指して「LEADER CHALLENGE[管理職研修]」に参加する社員もいます。

成長に貪欲な治療家にとって最高の環境を“おおいずみ”は用意しています。
1 年目月給 50 万の実績もあり。やる気があるほど、活躍すればするほど給与にも反映される仕組みになっています。

3

「プロジェクトメンバー制度」

“やりたい仕事”に全力コミット!!

「治療開発部で勉強したい」

「人が好きだから教育分野」

「スポーツトレーナーになりたい」

「人事に興味がある」

「店舗開発をしたい」

これ以外にも多数のプロジェクトが社内には存在します。 希望する社員は好きなプロジェクトに自分で選んで携わることが可能です。

4

「飲み会強制 NG」

“飲まない人が多い会社”なわけじゃない

コミュニケーションはとても重要
チームには必要不可欠だと思います。

会社の仲間との「飲み会」飲みニケーションは楽しいものですが、
疲れているときや気分が乗らないなど、時には参加したくない時もあります。

体育会系のノリが色濃く残るといわれる治療院業界ですが
“おおいずみ”では先輩からの「飲み会強制」は禁止しています。

参加または不参加のイニシアチブ(主導権)はあくまで本人にあるという社内ルールが徹底されています。

5

「偉い人はいない」

“あるのは「役割」の違い

株式会社OHIZUMIに「偉い人」はいません。

代表
院長
マネージャー
研修生
事務
営業
受付

など様々な役職がありますが
これは役割の違いであり「偉さ」ではありません。

確かに院長はスタッフを取りまとめる「上司」ではありますが「偉い」わけでも「権力がある」わけでもありません。
スタッフを取りまとめることが院長の「役割」です。

管理職が持つべきは「権力」ではなく「説得力」であるべきだと“おおいずみ”は考えます。